不快な足の臭いを軽減させる3つの対策！臭い人にはなりたくない。
足の臭いを指摘されて凹んだことはありませんか。
｢足が臭いけど風呂はいってる？｣
こんなことを家族から言われる分には
耐えれると思いますけど、
もし意中の相手から指摘でもされたら…
ゾッとしますよね。
私だったら立ち直れません。
“臭い人” 確定ですよ。
その後ず～と、臭い人だと思われ続けるかもしれません。
そんな事故を防ぐためにも、
足の臭い対策をやっときましょう！！
これからご紹介する3つの対策を習慣化
してみてはどうでしょうか。
それではサクサクっといきましょう！
吸収性に優れた靴下を選ぼう
暑い日に外出する時は、汗をかくことが容易に予想できるので
汗の臭いが気になりますよね。
特に足の臭いが気になる方は、靴下にも気を使ってみてください。
一般的には薄目の靴下を選ぶと思います。
理由としては、通気性がいいから臭いが溜まらなそう、
また、涼しいから汗をかきにくい。
そんなところだと思います。
それがですね……以外と逆効果です。
ちゃんと汗を吸収してくれる厚めの物がいいです。
できれば、足の指を形どった綿の靴下がいいかと思います。
十分に汗を吸収してくれれば靴への浸透を抑えてくれます。
靴への浸透……ここがけっこう大事。
なぜなら、靴は頻繁に履き替えませんよね。（私個人の意見ですが(^_^;)）
それに靴の洗浄はけっこう面倒です。
毎日のように履いている靴を清潔にしておけば不快な臭いを軽減
させることができます。
そのためにも靴下に気を使ってみてください。
外出する際は予備の靴下を持っていって履き替えれば、
さらに消臭効果アップですよ。
靴のサイズはもちろんピッタリ
靴のサイズは大きすぎても小さすぎてもダメです。
歩きにくいとか、疲れやすい靴を履いていると
足が緊張状態になってしまいストレスを感じてしまいます。
そうなってしまうと足が汗をかきやすくなってしまい、
当然臭いもでやすくなります。
靴のデザインも大事だと思いますが、
通気性を考慮してみて下さい。
また、素材にゴムが多く使用されているものは
通気性が損なわれやすいのでムレる原因になりやすいです。
夏はゴム素材の靴は避けるほうがいいかもしれませんね。
靴を履き分ける
靴は出来る限り少ない日数で履き分けるのが望ましいです。
靴を履く前日に消臭スプレーを使用しておくといいですね。
湿気の少ない日に十分乾かしておくとなおいいです。
靴用の乾燥剤もあるので気になる方は一度試してみては
どうでしょうか。
まとめ
足の臭いを不快に感じる人は多いと思います。
他人の臭いには敏感でも自分の臭いは気づきにくいものです。
普段からしっかりと対策をしてれば気にすることも
なくなります。
臭い人のレッテルを貼られるのはまっぴらゴメンですしね。
気をつけましょう。
最後まで読んで頂いてありがとうございました m(_ _)m
